Bosch GAS 50 Manuale

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取扱説明書
このたびは、弊社マルチクリーナーをお買い求め
いただき、誠にありがとうございます。
ご使用になる前に、この『取扱説明書』をよく
お読みになり、正しくお使いください。
お読みになった後は、この『取扱説明書』を大
切に保管してください。わからないことが起き
たときは、必ず読み返してください。
マルチクリーナー PRO
(連動ト付 )
GAS 25
GAS 50
GAS25-50_改05_200709.qxd 07.9.6 8:54 AM ページ1
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Sommario

Pagina 1 - GAS 50 型

取扱説明書このたびは、弊社マルチクリーナーをお買い求めいただき、誠にありがとうございます。● ご使用になる前に、この『取扱説明書』をよくお読みになり、正しくお使いください。● お読みになった後は、この『取扱説明書』を大切に保管してください。わからないことが起きたときは、必ず読み返してください。マルチ

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5. 使用中に本体の調子が悪くなったり、異常音がしたりしたときは、直ちに「メインスイッチ」を切ってください。使用を中止し、お買い求めの販売店またはボッシュ電動工具サービスセンターに点検・修理を依頼してください。◆ そのまま使用していると、事故の原因になります。6. 誤って落としたり、ぶつけたりしたと

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911. 本体を雨中で使用したり、水などをかけたりしないでください。◆ 感電や故障の原因になります。12. 電源プラグを電源コンセントに差し込む前に、本体および電動工具(電動工具連動コンセントに接続する)の電源が切れていることを必ず確認してください。◆ 電源を入れたまま電源プラグを差し込むと、急に動

Pagina 4 - 電動工具全般についての注意事項

1. アクセサリーは、取扱説明書に指定してあるものを使用してください。◆ 指定外のアクセサリーを使用すると、故障の原因になります。2. アクセサリーやモーター部とタンクの接続は、取扱説明書に従って確実に取り付けてください。◆ 確実でないと外れたりし、事故の原因になります。3. 吸引したものを取り除く

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118. 本体のノズル・吸気口・排気口をふさいだ状態で使用しないでください。◆ 故障の原因になります。9. 本体を倒したり、横倒しの状態で使用しないでください。◆ 故障の原因になります。10. コンクリートや石材の粉じん等、粒子の細かなゴミを吸引する場合は、必ずペーパーバッグを併用してください。◆

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◆ ゴミや水の吸引◆ コンクリートや石材の細かい粉じんの吸引12本製品について用 途各部の名称GAS25◆このイラストの形状・詳細は、実物と異なる場合があります。①メインフィルター ②モーター保護  フィルター ③クリーナーヘッド  ロックフック ④ペーパー  バッグ ⑥ホース ⑦ホース 接続口 ⑧

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13⑱ハンドルクランプ ⑮ハンドル ⑯アクセサリー  ホルダー ⑰タンクドレ ン  キャップ ⑲ブレーキレバー ①メインフィルター ②モーター保護  フィルター ③クリーナーヘッド  ロックフック ④ペーパー  バッグ ⑤タンク ⑥ホース ⑦ホース 接続口 ⑧フィルター  カバーロック ⑨電動

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14型 番 GAS25 GAS50電 源 単相AC100V, 50/60Hz 単相AC100V, 50/60Hz消費電力(入力)onポジション 1100W 1100Wポジション 630W 630W風 量 3.7m3/min 3.7m3/min真空度 248ヘクトパスカル 248ヘクトパスカル吸じん容

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15標準付属品①ペーパーバッグ GAS25用(1枚) 品番:2 605 411 167*GAS50用(1枚) 品番:2 605 411 163*②35φ樹脂パイプ(2本) 品番:2 607 000 162③吸引力調整ノズル 品番:2 607 000 164④35φすき間ノズル 品番:2 607 00

Pagina 10 - ◆ けがの原因になります。

16使い方作業前の準備をする使用電源を点検する●単相AC100V(50/60Hz)か?● コンセント不良(ガタ)のため、電源プラグが簡単に抜けないか?● 電源コードやアース線が断線していたり、電源プラグが破損していたりしないか?◆ 不意の作動によるけがの発生を防ぐため、作業前の準備をするときは、電源

Pagina 11 - ◆ 感電や故障の原因になります。

17取り付け① ホースを接続するときは、本体のホース接続口にホースの末端(大きい方)を差し込み、止まるまで時計方向に回します。② 樹脂パイプやノズルを接続するときは、緩みがないようにしっかりと奥まで挿入します。ホース、樹脂パイプ、およびノズルを取り付ける・取り外す直径が 大きい方 ホース接続口 ホ

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Pagina 13 - ◆ 故障の原因になります。

18取り付け①「クリーナーヘッドロックフック③」を外し、クリーナーヘッドを取り外します。② ペーパーバッグをタンクに取り付けます。GAS25ペーパーバッグのプラスチック接続部をホース接続口の裏側に、下部を押し込んだあと差し込み取り付けます。③クリーナーヘッドロックフック ホース接続口 差し込む ペ

Pagina 14 - ◆ コンクリートや石材の細かい粉じんの吸引

19左右2か所にあるので、掛け忘れのないようにしてください。③ ペーパーバッグをホース接続口側のタンク内面全体に広げます。④ クリーナーヘッドをタンクに載せ、「クリーナーヘッドロックフック③」をクリーナーヘッドに掛けて固定します。取り外し①「クリーナーヘッドロックフック③」を外し、クリーナーヘッドを

Pagina 15 - ◆このイラストの形状・詳細は、実物と異なる場合があります。

20取り付け① ハンドルの先端をそれぞれ穴に入れます。②「ハンドルクランプ⑱」で固定します。ハンドルを取り付ける・取り外す(GAS50のみ)ハンドルは両手で押してください。取り外し①「ハンドルクランプ⑱」をフックから外します。② ハンドルを取り外します。GAS25-50_改05_200709.qxd

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21作業する吸じん作業を行う◆ 電源プラグを電源コンセントに差し込む前に、マルチクリーナーPROの「メインスイッチ⑩」およびマルチクリーナーPROに接続した電動工具の電源が切れていることを確認してください。電源を入れたまま電源プラグを電源コンセントに差し込むと、マルチクリーナーPROおよび電動工具が

Pagina 17 - *別売アクセサリーのペーパーバッグは5枚入り

22① マルチクリーナーPROに接続されている電動工具の電源を切ります。②「メインスイッチ⑩」をフィルタークリーニング   の位置にします。バイブレーターが約10秒間作動し、メインフィルターのゴミを落とします。③ バイブレーターが停止したら、「メインスイッチ⑩」をoffに戻します。GAS50は、自動

Pagina 18 - ⑲ブレーキレバー

23◆ 電動工具の電源プラグをマルチクリーナーPROの電動工具連動コンセントに差し込むときは、マルチクリーナーPROの電源プラグを電源コンセントから抜き、電動工具の電源を切ってください。マルチクリーナー PRO ホースアダプター (別売アクセサリー) 吸じん 専 用 ホース (別売アクセサリー) +

Pagina 19 - ペーパーバッグを取り付ける・取り外す

⑦ 電動工具の電源プラグをマルチクリーナーPROの電動工具連動コンセントに差し込みます。⑧ マルチクリーナーPROの電源プラグを電源コンセントに差し込みます。⑨ マルチクリーナーPROの「メインスイッチ⑩」を連動  の位置にします。⑩ 電動工具を操作します。電動工具の電源を入れるとマルチクリーナーP

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25故障かな?と思ったら困ったときは症  状「メインスイッチ⑩」をonにしても作動しない原  因電源プラグが電源コンセントに差し込まれていない対  処電源プラグを電源コンセントに差し込む吸引力が弱い クリーナーヘッドが正しく取り付けられていないタンクまたはペーパーバッグがゴミでいっぱいになっているメ

Pagina 21 - 左右2か所にあるので、掛け忘れのないようにしてください。

26接続している電動工具の電源を入れてもマルチクリーナーPROが作動しないマルチクリーナーPROの「メインスイッチ⑩」が連動  になっていない(GAS50の場合は連動  またはフィルタークリーニング  になっていない)電動工具の電源プラグがマルチクリーナーPROの電動工具連動コンセントにしっかり差し

Pagina 22 - ハンドルを取り付ける・取り外す(GAS50のみ)

27コールセンターフリーダイヤル 0120-345-762土・日・祝日を除く、午前 9:00∼午後 6:00*携帯電話からお掛けのお客様は、TEL. 03-5485-6161をご利用ください。コールセンタ−フリーダイヤルのご利用はできませんのでご了承ください。ボボッシュ株式会社ホームページ http

Pagina 23 - 吸じん作業を行う

警告表示の区分・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2電動工具全般についての注意事項・・・・・・・・・・・・・・・・・2マルチクリーナーPROについての注意事項・・・・・・・・・・7用 途・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・12各部の

Pagina 24 - フィルタークリーニングを行う

28お手入れと保管◆ 不意の作動によるけがの発生を防ぐため、電源プラグを電源コンセントから抜き、お手入れをしてください。乾いた、柔らかい布で本体およびパイプ・ホース・ノズルの汚れをふき取るパイプ・ホース・ノズル内に付いたゴミを取り除くクリーニング変色の原因になるベンジンなど、溶剤を使わないでください

Pagina 25 - 電動工具を接続して使用する

2910フィル タ ー カバーロック メインフィ ル ター モーター 保 護 フィル ター モーター保護フィルターに付いたゴミを取り除く● 通常はお手入れの必要はありませんが、ときどき取り出して水洗いしてください。そのあと、よく乾燥させてから取り付けてください。ゴミを取り除けない場合、劣化、変

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30左右2か所にあるので、掛け忘れのないようにしてください。③ タンクをよく乾燥させたあと、クリーナーヘッドをタンクに載せ、「クリーナーヘッドロックフック③」をクリーナーヘッドに掛けて固定します。液体レベルセンサーの汚れをふき取る①「クリーナーヘッドロックフック③」を外し、クリーナーヘッドを取り外し

Pagina 27 - 故障かな?と思ったら

31付 録ホースアダプター別売アクセサリー品番:1 609 200 93335φすき間ゴムノズル(220mm)品番:1 609 201 22935φ床用ノズル(90×270mm)品番:1 609 201 23035φ床用ノズル(S)(22×120mm)品番:2 607 000 16635φ丸型ブラシ

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● 本取扱説明書に記載されている、日本仕様の能力・型番などは、外国語の印刷物とは異なる場合があります。 ● 本製品は改良のため、予告なく仕様等を変更する場合があります。 ● 製品のカタログ請求、その他ご不明な点がありましたら、お買い求めになった販売店または弊社までお問い合わせください。 〒150

Pagina 31 - タンクのゴミまたは液体を捨てる

2ご使用上の注意事項は    と    に区分していますが、それぞれ次の意味を表わします。なお、 に記載した事項でも、状況によっては重大な結果に結び付く可能性があります。いずれも安全に関する重要な内容を記載しているので、必ず守ってください。ここでは、電動工具全般の『安全上のご注意』についてご説明しま

Pagina 32 - マルチクリーナーPROを使ったあとは、きちんと保管する

1. 作業場は、いつもきれいに保ってください。◆ ちらかった場所や作業台は、事故の原因となります。2. 作業場の周囲状況も考慮してください。◆ 電動工具は、雨ざらしにしたり、湿った、又はぬれた場所で使用しないでください。◆ 作業場は十分に明るくしてください。◆ 可燃性の液体やガスのある所で使用しない

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47. 作業に合った電動工具を使用してください。◆ 小形の電動工具やアタッチメントは、大形の電動工具で行う作業には使用しないでください。◆ 指定された用途以外に使用しないでください。8. きちんとした服装で作業してください。◆ だぶだぶの衣服やネックレスなどの装身具は、回転部に巻き込まれる恐れがある

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514. 無理な姿勢で作業をしないでください。◆ 常に足元をしっかりさせ、バランスを保つようにしてください。15. 電動工具は、注意深く手入れをしてください。◆ 安全に能率よく作業していただくために、刃物類は常に手入れをし、よく切れる状態を保ってください。◆ 注油や付属品の交換は、取扱説明書に従って

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20. 油断しないで十分注意して作業を行ってください。◆電動工具を使用する場合は、取扱方法、作業の仕方、周りの状況など十分注意して慎重に作業してください。◆ 常識を働かせてください。◆ 疲れている場合は、使用しないでください。21. 損傷した部品がないか点検してください。◆ 使用前に、保護カバーやそ

Pagina 36 - 電動工具事業部

7電動工具全般の『安全上のご注意』について、前項ではご説明しました。ここでは、マルチクリーナーPROをお使いになるうえで、さらに守っていただきたい注意事項についてご説明します。1. 必ずアース(接地)してください。◆アース(接地)しないと、故障したり漏電したりした場合、感電の原因になります。・ アー

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